ナレーションで声が割れずに出るようになる練習法

「ソブ」とは、歯を食いしばらずに泣く、脱力したむせび泣きのことで、喉の開いた感じがつかみやすい声質です。



このソブを使いながら練習すると、ナレーションで声が割れずに出るようになります。


この3日間、何も食べていないことをイメージします。

今やっと、うな丼を食べられることになったのですが、自分の好きな人が、運んできたそのうな丼を目の前で、床に落としてしまいました。



そのときに感じる脱力した悲しさをイメージするといいでしょう。



ナレーションで声が割れずに出るようになる発声法は、まず口角下制筋を下げてから、皺眉筋を八の字にします。


これができない人も多いので、泣き眉の作り方を練習するとよいでしょう。

ナレーションに役立つ泣き眉の作り方は、テントウムシが1匹、顔の真上に向かっていくのをイメージして、目で追います。

首を上げないで、視線だけで上に動かすように見上げます。



視野ギリギリまで視線を上げたら、テントウムシが2匹になり、それぞれ反対の方向に飛んでいくのをイメージします。
その2匹がだんだん下に下がっていくのを同時に目で追ったら、泣き眉ができます。



口輪筋は軽く横に引き、舌先を下の歯と歯ぐきの間につけて、「フ」の音でむせび泣きながら、舌を歯ぐきの下のほうまでゆっくりスライドダウンさせます。

泣き終わるまで、舌のスライドダウンを続けます。

補助動作として手を左右に開くと、開いたむせび泣きの感じがつかみやすいでしょう。



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