声の職人ナレーションで手に職を持つ

ナレーションと言えば、テレビ番組やラジオ、店頭での商品PRビデオ等、ありとあらゆる場面で聞くことがあります。



ナレーションを専門に読む仕事をする人を「ナレーター」と呼びますが、これを専門にする人もいれば、声優や俳優、最近では芸人がナレーションをすることも珍しくなくなりました。

インターネットが普及した現在では、ネット上で受ける講座の内容を読むのも、ナレーターのお仕事です。

それでは、この仕事を手に職にするにはどうすればよいのでしょうか?一般的には、元アナウンサーやDJであったりと、もともと声の仕事を職業にしていた方が中心となります。



しかし、私の場合は、声優になりたいと養成所に通った際のナレーションの授業が大変興味深く、結果声優の仕事よりナレーターを目指すようになりました。

とにかく必須条件は、「標準語が話せること」です。



仕事の台本のほとんどは、標準語で読まなければなりません。



その際、方言が入ってしまうと、商品価値がとても下がります。
また、次回の仕事も依頼されなくなります。



そして専門的な用語を読む機会も多いので、自分が得意な分野があると、仕事の際大変役に立ちます。

特に、理系の専門用語等は普段目にかかる機会も、声に出して読む機会も少ない為、大学などで専門分野を学んだ経験のある人はナレーターとして重宝されます。



ナレーションは、当たり前に耳に入ってくるものであるからこそ、その商品に合った表現の魅力や技術が必要になる、職人技なのです。

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